服の種類としまい方

服の種類としまい方について

 

 

基本は「畳む」「ハンガーにかける」この2つです

 

・カタチが崩れるアイテムは畳む

・畳んでクセが付くアイテムはハンガーにかける

 

 

 

 

まずは、伸びるもの伸びにくいものに分けてみましょう。


伸びるもの:スウェット・Tシャツ・ニット・ウール
伸びにくいもの:シャツ・デニム・キャンバス・ツイル・ナイロン・肉厚ウール(メルトンなど)


伸びるもの畳む
ハンガーを使うと伸びるだけでなく、ハンガー部分が食い込んで型が崩れてしまいます。
畳んでしまいましょう。
Tシャツ・カットソー・スウェット・ジャージなど、
オンタイムでハンガーを使う際はアイテムのラインが崩れないようなハンガーを選びましょう。


伸びにくいものハンガーにかける
シャツやパンツは畳んでもオッケーです。
こちらも、ハンガーに気を使う事をお忘れなく。



畳むよりハンガーを使いたいもの
ジャケット・ジャンパー・ブルゾン・カバーオール・ミリタリー・レザー・アウター・コートなどはハンガーを使いましょう。
これらは、型崩れや余計なシワを防ぐ為です。
それぞれの型に合ったハンガーがあると最高です!
 *一夫一婦制みたいなイメージです





最後に一番気をつける事・・


それは、太陽光や蛍光灯が当る場所に置かない事です。
特に太陽光には気をつけて下さい。
日焼け・色あせしてしまいますので。

 

 

 

昨日から雨、そして気温低下・・
 
体調を崩しやすい状況ですので、お気をつけください。
 
 
ヒナ、晴れるまで放牧はお休みね
 

 

 

 

 

 

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