あれから2ヶ月・・
すっかり夏の日差しになりました。
路地奥の景色も夏の色。
5月から始めた分子栄養学メゾット、あれよあれよと2ヶ月が経過。
この2ヶ月は、藤川徳美さんのFBやYoutubeの井上ゼミを参考にしながら試行錯誤の繰り返し。
藤川 徳美医師 症例、分子栄養学による治療(2023年) 随時更新中
以下の井上ゼミは藤川徳美さんの本を元にまとめてるのでとても参考になります。
その結果、現在は以下の摂取を心がけてます。(1日当たり)
ホエイプロテイン 20g x 2〜3
Fe 100mg
Mg 400〜800mg
B50 100mg
ナイアシンアミド 2000mg〜3000mg
ナイアシン 250mg
C 1000mg〜2000mg
その後、分かった事の1つが、
代謝(細胞のターンオーバー)3回で改善傾向になるということ。
ちなみに、細胞のターンオーバーは年齢によって違って、
20歳 28日 x 3 → 3ヶ月
50歳 100日 x 3 → 300日
70歳 200日 x 3 → 600日
アラ還の自分は約150日 x 3 が目安・・・
先が長いがまずはあと3ヶ月、期待しながら続けます♪
Memo
フェリチン値とBUN値がわかる血液検査で体内のタンパク質と鉄分が分かる
プロティン=ギリシャ語で1番に必要なもの
タンパク質は代謝の源=豊富に摂取する 体重✖️1g
代謝には栄養が必要。
代謝が正常なら不調にならない。
体調不調は代謝がきちんとされてない。
プロテイン+ナイアシンアミドはセロトニン合成を促す。
セロトニンからメラトニン合成の補因子はMg。
気になる方がいらっしゃいましたら、下記へアクセスしてみてください。
#藤川徳美 FB https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa
藤川 徳美医師 症例、分子栄養学による治療(2023年) 随時更新中
井上ゼミ Youtube
#ふじかわ心療内科クリニック http://www.fujikawa-shinryo-naika-clinic.com/